期間が限られている砂浜

タイミングが大切です

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鹿児島県の奄美群島は亜熱帯気候に属しており、冬でも温かくとても観光しやすいエリアです。
また自然豊かな場所が各地にあり、それらは見る人の心を感動させます。
奄美群島の1つである与論島は、最南端に位置し沖縄県に最も近い島です。
与論島にも魅力ある自然がたくさんありますが、中でも評判なのが百合ヶ浜です。
百合ヶ浜は砂がユリ(寄って)で作られることから、その名が付けられました。
更にその砂浜がユリのように白いことから、百合ヶ浜という名前が定着しました。
ところで百合ヶ浜はいつでも見られる砂浜ではなく、春から夏にかけての大潮の干潮時のみ出現します。
そのため観光するときは、予め出現スケジュールを確認することをおすすめします。
与論島観光協会のサイトなどで確認できますが、気象条件によってはスケジュール内でも見られない場合があります。
また百合ヶ浜は海岸線にあらわれるのでなく、大金久海岸の沖合約1.5kmほどの場所に出現します。
そのため海岸からグラスボートに乗って百合ヶ浜へ向かうことになります。
百合ヶ浜が出現する期間は、大潮の干潮時刻の1時間前後といわれています。
例えば12時が干潮時刻であれば、10時30分ごろにグラスボートに乗り込むとちょうど良いかもしれません。
このように、百合ヶ浜の絶景を見るためにはタイミングがとても重要です。
エメラルドグリーンに光る海と白い砂浜の美しい模様は、非常に美しく見る人の心にいつまでも残るでしょう。
まとまったお休みが取れたら、一度は訪れたい場所です。

お食事も観光コースに

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百合ヶ浜は鹿児島県の与論島という島にできる奇跡の浜辺です。
百合ヶ浜と名前がついていますが、正確にはその名前の浜辺があるわけではなく、干潮のときにあらわれる砂州のことです。
百合ヶ浜にはハワイにも勝る美しいサンドボードができることでも有名で、その水と砂の美しさは神秘的なほどです。
サンドボードとは、波によってできる砂浜のしまのことです。
ハワイもサンドボードの有名なスポットですが、百合ヶ浜のサンドボードはそれよりもきれいだといわれています。
近年は絶景の見られる場所としてメディアにも取り上げられにわかに有名になりました。
水の透明度が非常に高く、砂底が透けて見えるほどです。
また、砂浜の砂は星の形をしていることでも有名です。
星砂といわれており、歳の形だけ星砂を持ち帰ると幸せになれるといわれています。
グラスボートなどでわたるとボートが浮いているかのような感覚も味わえます。
百合ヶ浜は干潮時にしかあらわれないため、行くタイミングや時期をチェックしておかねばなりません。
春から夏にかけてあらわれやすいといわれていますが、確実ではないことを意識しておくべきでしょう。
また、百合ヶ浜を見るためのツアーや船での送迎を行っている宿もあるので、確実にみたいと思ったらそうした宿やツアーを利用すると良いでしょう。
ただ、毎回確実に見られるわけではなく、できる場所もそのときどきで違うので、何日かスケジュールをとって何回か見に行けるようにすると安心です。

九州本島部分といくつかの島で構成されている鹿児島県は、桜島や太平洋の雄大な景色が魅力であり、南端は沖縄本島付近にまで伸びています。
最南端に位置しているのが与論島で、サンゴ礁に囲まれて透き通った美しい海は、多くの観光客をひきつけているのです。
中でも百合ヶ浜は、ボートやシュノーケリングなど数々のマリンレジャーが体験でき、与論島観光には欠かせないスポットとなっています。
与論島は西端から東端まで10kmもありませんので、特に目的がなくても百合ヶ浜は観光コースに組み込むべきでしょう。
こだわりのグルメも評判の与論島観光は、各種レジャーとともにお食事場所も計画する価値があります。
海に囲まれた与論島は海鮮が中心となりますが、内陸側には畑が広がっているため、とれたて新鮮の野菜メニューも特徴です。
西部の中心街ではいくつものレストランが営業し、百合ヶ浜近くの県道623号沿いにはグルメ自慢の宿泊施設が集中しています。
レストランのジャンルは和洋中がそろっており、充実の内容は人気観光地ならではといえるでしょう。
多彩なジャンルが与論島グルメの特徴ですが、周辺で漁獲された食材が中心ですので、まったく初めての感覚でお食事が楽しめます。
このほか、与論島はカフェが充実している点もポイントで、軽食から本格的なお食事まで、様々なメニューのお店が選定可能です。
島内の周遊は容易であることから、例えば午前中は百合ヶ浜でマリンスポーツを行い、お昼や軽食でカフェに移動し、再び戻ってくる計画も実現します。

期間が限られている砂浜

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亜熱帯気候である奄美群島には、自然豊かなな場所がたくさんあります。奄美群島の最南端にある与論島には、幻の砂浜と呼ばれる百合ヶ浜があります。気象条件によって出現する日が限られているので、タイミングがとても大切です。

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綺麗な貝にはご用心

家族

鹿児島県の与論島に春から夏の干潮の時だけ現れる百合ヶ浜は、まぼろしの浜と言われ人気の観光スポットです。ところが南国の海にはアンボイナガイと言う猛毒を持つ巻貝がおり、刺された場合は死に至ります。魚が貝がたくさんいる百合ヶ浜ですが、素手で不用意に触るのは危険です。

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透明な海と白い砂浜

ウーマン

百合ヶ浜に行く目的と言えば、大海原の真ん中にある砂浜で透き通ったブルーの海を体感することです。季節と潮の満ち引きによって出現する幻の浜ではマリンスポーツや結婚式もできます。日本であることを忘れてしまうような風景は一生の思い出になることでしょう。

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